「もっといい声で配信したい」「BGMと声をバランスよく流したい」
配信に慣れてくると、次に気になるのが音質ですよね。
Spoonはスマホ1台でも配信できますが、外部機材を使うことで、プロのようなクリアな音質で配信できるようになります。
なぜ機材が必要なの?
スマホのマイクは周囲の雑音を拾いやすく、BGMを流すには別の端末が必要だったりと不便な点があります。
オーディオインターフェースとマイクを使えば、以下のメリットがあります。
- ノイズのないクリアな声: リスナーにとって聞き心地の良い声になります。
- BGMの調整が簡単: 手元のツマミで音量バランスを即座に変えられます。
- エコー(リバーブ)がかけられる: 歌枠や雰囲気作りにかかせないエコーが使えます。
定番の組み合わせ:AG03 + コンデンサーマイク
配信者の間で「神器」とも呼ばれる定番セットが、YAMAHAのウェブキャスティングミキサー「AG03」(現在は後継機のAG03MK2)です。
必要なものリスト
- オーディオインターフェース: YAMAHA AG03MK2
- マイク: Audio-Technica AT2020 など(コンデンサーマイク推奨)
- マイクケーブル: XLRケーブル
- 変換アダプタ: スマホと接続するためのカメラアダプタ(iPhoneならLightning - USB 3カメラアダプタ)
接続の手順
少し複雑に見えますが、一度繋いでしまえば簡単です。
1. マイクをAG03に繋ぐ
XLRケーブルを使って、マイクをAG03の左上の端子に接続します。
2. スマホとAG03を繋ぐ
AG03のUSB端子から、変換アダプタを経由してスマホに接続します。
※AG03には別途電源供給が必要な場合があります。
3. 設定を調整する
AG03の「TO PC」スイッチを「LOOPBACK」に設定します。
これで、スマホで流したBGMとマイクの声をミックスして配信に乗せることができます。
注意: Android端末の場合、機種によっては外部マイクに対応していない、または接続方法が異なる場合があります。
まとめ
以上が配信アプリでメジャーに使われている機材となりますが、AG03だけが機材ではありません。
ネットで「おすすめ配信機材」などと検索すれば様々な機材を比較も出来るので環境や予算に合った物を選んでみてください。
初期投資はかかりますが、音質の向上はリスナーの定着率に直結します。
本気で配信を頑張りたいなら、ぜひ機材の導入を検討してみてください!
次は配信テクニックを磨こう
良い機材が揃ったら、次はトーク力!ファンを増やすためのコミュニケーション術を学びましょう。